全国マンション情報ガイド

高級住宅層を取り込んでいるプレハブ住宅

2011.10.21

プレハブ住宅は、このような作る側の規格量産品と、使う側の標準品指向の合致するところによって、本来、中・低所得者向きの住宅であることがわかる。ところが、今の日本のプレハブは、工務店の住宅がいつまでも遅れた水準を脱しきれず、昔ながらの野暮ったい、とくに洋風のシステムについて物しか作れないために、それに不満足な人々に食い込んでいったためと、垢抜けしたデザインや、次第に信用をつけつつあった販売力などによって、利益率の大きい高級住宅の層を取り込んでいるのである。

三国の賃貸・部屋探し
十三の賃貸・部屋探し
野田阪神の賃貸・部屋探し
深江橋の賃貸・部屋探し
谷町四丁目の賃貸・部屋探し

この種の住宅はもちろん分散しているので、経費のかかる一本釣りで戸別ごとの分散している施主を一戸一戸訪問営業することを避けられないのである。近ごろはアパートの売れ行きがよくなってきているなど、大衆用のシステムが多少集中して出ているようであるが、この高級と一本釣りの限界(この限界のなかでも日本のプレハブは世界一なのだから見上げたものであるが)を早く突破して、さらに成長飛躍して欲しいものである。